東南アジアや中南米、日本の森林などを対象に衛星リモートセンシング技術を用いた安価で広範囲な自然資源の炭素蓄積量モニタリングサービスや、因果推論技術をベースにしたカーボンクレジット特有で複雑な参照レベル、リーケージ評価を手掛けている。2022年より、JAXAやNASAなど宇宙関連機関から、森林・泥炭地・水田などの観測に適したレーダー衛星やハイパースペクトル衛星の打ち上げ、商用利用開始が計画されており、それらの新たな衛星も見据えた研究開発も進める。
History
- 2021年10月、株式会社sustainacraft設立
Patent
- N/A
Investors
ICJ2号ファンド(インクルージョン・ジャパン)
Funding
- 2022年3月、資金調達
/ICJ2号ファンド(インクルージョン・ジャパン)