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グロース上場2日目ABEJA、初値3.2倍4,980円。時価総額130億円→418億円。23年8月期売上27億円、純利益3億円見通し

グロース上場2日目ABEJA、初値3.2倍4,980円。時価総額130億円→418億円。23年8月期売上27億円、純利益3億円見通し

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13日に東証グロース市場へ新規株式を上場した企業DX支援事業を展開するABEJA<5574>は上場2日目となる14日、公開価格1,550円の3.2倍となる4,980円で初値をつけた。時価総額は公開時の130億3,800万円から418億8,900万円に拡大した。上場初日は取引開始から買いが膨らみ、カイ気配のまま取引が終了し、初値はつかなかった。最終気配値は公開価格の2.3倍となる3,565円だった。公開株数は1,437,500株、株式上場による資金吸収額は22.2億円。調達資金は人材採用をはじめとする人件費や運用、研究開発費などに充てる。

ABEJAは2012年9月に設立。企業のDXに必要なデータ生成から収集、加工、分析、AIモデリングまで、継続的・安定的な運用を行うDXプラットフォーム「ABEJA Platform」を基盤とした、顧客企業のDX支援事業を展開する。2023年2月時点、ABEJA Platformの利用社数は累計266社。これまで多種多様な業界・業態300社以上のDXを支援し、これにより培ったナレッジを強みに、顧客ニーズにあわせて設計から開発、構築、運用まで、デジタルトランスフォーメーションに必要な工程をデジタル版EMSとして、フルマネージドサービスで請け負う。直近の業績は、2022年8月期売上高 19億7,823万円、経常利益 △1億8,175.7万円、純利益 △1億9,636.6万円だった。2023年8月期の業績予想は、売上高 27億6,700万円、経常利益 3億6,600万円、純利益 3億2,000万円見通し。

Data Base ABEJA

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