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メルカリ、子会社マイケル全株式8,600万円でイードに売却へ。約15億円で子会社化も上手くいかず減損8.4億円

メルカリ、子会社マイケル全株式8,600万円でイードに売却へ。約15億円で子会社化も上手くいかず減損8.4億円

 

フリマアプリのメルカリは26日、連結子会社マイケルの全株式を自動車関連メディア運営のイードに総額8,600万円で売却する方針を固めた。4月30日付で開示した2020年6月期の業績予想に変更はないが、法人税などが約2億円軽減される見通し。

マイケルは2016年12月設立。車好きコミュニティ「CARTUNE」の運営を行っており、2018年11月にメルカリが15億円程度の株式交換で連結子会社化した。マイケルの持つユーザー基盤やコミュニティを組み合わせながら協業を図り、メルカリの自動車関連カテゴリー強化を目論んだが、当初の事業計画から乖離が生じた。4月30日にはマイケルののれん減損損失8億4,500万円を計上した。

マイケルの直近の業績は2019年6月期売上高8,100万円、営業損失△2億4,700万円、最終損失△2億7,700万円だった。

 
| DATA BASE |  
株式会社メルカリ    株式会社イード   

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