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キャッシュレス決済サービス トランザクション・メディア、東証グロース上場。初値1388円、公開価格49%上回る。資金吸収額121億円

キャッシュレス決済サービス トランザクション・メディア、東証グロース上場。初値1388円、公開価格49%上回る。資金吸収額121億円

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4日、キャッシュレス決済サービスを展開するトランザクション・メディア・ネットワークス<5258>が東証グロース市場へ新規株式を上場した。初値は公開価格930円を49.25%上回り1,388円だった。公開株数は13,053,800株、初値ベースの時価総額511億7,900万円、株式上場による資金吸収額 121.4億円。

トランザクション・メディア・ネットワークスは2008年3月に三菱商事とトヨタファイナンシャルサービスとの共同出資により設立。キャッシュレス決済事業者と加盟店をつなぎ、あらゆるキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供するゲートウェイサービスをはじめ、決済端末の製造、販売や関連システムの開発、カスタマイズなどを行う。

同社は国内で初めてクラウド型電子決済を商用化。決済サービスをクラウド化することで、従来店舗に複数台設置されていた決済ブランド毎の決済端末を1台へ集約し、決済情報をデータベース化、一元管理を実現した。現在、同社のゲートウェイサービスは1,000社超の加盟店に導入されており、2023年1月末現在の接続決済端末台数は80万台、年間3.1兆円、17億件(2022年3月期実績)の決済処理を行っている。

直近の業績は、2022年3月期売上高 71億3,915.9万円、経常利益 7億1,234.5万円、純利益 △3億8,3578.9万円だった。2023年3月期の業績予想は、売上高 76億8,100万円、経常利益 4億円、純利益 3億9,000万円の見通し。

Data Base トランザクション・メディア・ネットワークス

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