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筑波大学発ベンチャーのLaivild、論文プラットフォーム「Acrovector」15日ローンチ。 AI論文分析システム独自開発

筑波大学発ベンチャーのLaivild、論文プラットフォーム「Acrovector」15日ローンチ。 AI論文分析システム独自開発

 

Lavild は8日、コンピューターサイエンティスト向けの論文掲載・参照プラットフォーム「Acrovector(アクロベクター) 」のサービスを4月15日に正式リリースすると発表した。特許申請中のAI論文分析システムを独自に開発し、ユーザーが目的の論文にたどり着くまでの時間を従来の検索エンジンと比べて80%削減に成功。論文検索の負担を大幅軽減につなげた。

また、研究成果をすぐに発信できるのも売りの一つ。通常、従来の論文誌が研究成果を公開するまでには査読と呼ばれる論文精査に2年かかる。同サービスでは、査読前論文のみを扱うため、査読のプロセスを経ることがない。早い段階で投稿することで、世界中の研究者から貴重なフィードバックを得たり、先見性あるアイデアとして記録できる。すべての論文は無料でアクセスできる。今後は、研究の再現性の担保や研究不正の抑制、データセキュリティ分野にも進出する。年内にはカバーエリアを全世界に広げる考えだ。Lavildは2019年8月14日設立。同24日に筑波大学発ベンチャーに承認された。

 
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株式会社Lavild       

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