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不動産仲介業者向けクラウド Facilo、グロービス、Coral CapitalなどシリーズA総額12億円調達。サービス開始1年で500店舗超に導入

不動産仲介業者向けクラウド Facilo、グロービス、Coral CapitalなどシリーズA総額12億円調達。サービス開始1年で500店舗超に導入

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不動産仲介業者向けクラウドサービスを手掛けるFaciloは2月21日、グロービス・キャピタル・パートナーズCoral CapitalAngel BridgeからシリーズAとなる総額12億円の資金調達を行ったことを明らかにした。調達した資金でセールスやカスタマーサクセス、エンジニアといった各組織を拡充、既存プロダクトの強化を図る。

Faciloは2021年10月に設立。不動産コミュニケーションクラウド「Facilo(ファシロ)」の開発、提供を行う。FaciloはAIとクラウドを活用し不動産情報や事務作業、顧客とのコミュニケーションをクラウドにすべて集約、一元化・可視化することで不動産取引の業務効率化を図るクラウドサービス。主要機能の一つ、物件提案のクラウド機能は、物件資料を顧客ごとの専用クラウド上に整理し、複数の物件や関連資料を顧客が簡単に一覧、比較検討できる。加えて、マイページ上でのお気に入り登録・削除といったリアクションを営業担当と共有が可能で、希望条件や最適な物件をよりインタラクティブにすり合わせできるようになる。2023年2月にサービスを開始し、1年で仲介会社500店舗超に導入。物件提案数は累計60万件を突破した。今年春には第二弾プロダクトとして物件売却向けの新プロダクト「Facilo売却版」のリリースを計画。不動産仲介取引のDX推進を加速させる。

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