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2次元バーチャルスペース開発のoVice、Salesforce VenturesとKB Investmentから総額4億円調達。シリーズA調達総額18億円

2次元バーチャルスペース開発のoVice、Salesforce VenturesとKB Investmentから総額4億円調達。シリーズA調達総額18億円

 

テレワークやオンラインイベントなど、さまざまなシチュエーションのコミュニケーションツールとして利用できる2次元バーチャルスペースを開発するoViceは12日、Salesforce Venturesと韓国のKB Financial GroupのKB Investmentから総額4億円の資金調達を行ったことを明らかにした。今回の資金調達で、シリーズAラウンドのセカンドクロージングを完了。9月にファーストクローズした14億円を合わせて同ラウンドの資金調達額は18億円になった。調達した資金は、ビデオ会議システムやチャットツールなど、さまざまなテレワーク関連ツールとの連携強化や、技術開発などに充てるほか、海外市場への展開も積極的に行っていく。


oViceは2020年2月に株式会社NIMARU TECHNOLOGYとして設立。同年12月12日にoVice株式会社に社名変更した。バーチャルオフィスやオンライン交流会、展示会などさまざまなシチュエーションで活用できる2次元バーチャルスペース「oVice」の開発、運営を行う。バーチャルスペース上で、自分のアバターを自由に動かし、まるでリアル空間にいるかのように相手のアバターに話しかけたり、ディスカッションが可能。アバターが近くの人の声は大きく、遠くの声は小さく聞こえるのも特徴の一つ。2020年8月にサービスを開始。2021 年8月末までのoVice導入企業は1200社超。2021年9月現在、oViceが発行するスペース数は1万件を突破した。

 
| DATA BASE |  
oVice       

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