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注文住宅プラットフォームのスタジオアンビルト、総額1.3億円調達。東大エッジキャピタル、マネーフォワードベンチャーパートナーズ、ほか

注文住宅プラットフォームのスタジオアンビルト、総額1.3億円調達。東大エッジキャピタル、マネーフォワードベンチャーパートナーズ、ほか

 

注文住宅プラットフォームのスタジオアンビルトは13日、東京大学エッジキャピタルパートナーズ、マネーフォワードベンチャーパートナーズのHirac Fund、他個人投資家から総額1.3億円の資金調達を行ったことを明らかにした。調達した資金でエンジニアなどの人材を採用し、年内には開発組織を3人、運用組織を4人の体制に整える。また、年内5万人の新規ユーザー登録を目指し、マーケティングを強化。事業の成⻑を加速させる。


スタジオアンビルトは代表の森下敬司氏が2013年に創業。建築デザイン専門クラウドソーシングSTUDIO UNBUILTをスタートし、2017年6月に法人化した。登録建築家に家の間取りを作成してもらえるサービス「madree(マドリー)」と建築設計の業務者向けクラウドソーシングサービス「STUDIO UNBUILT(スタジオアンビルト)」を運営している。


madreeは、1案のみの間取り作成プラン15,000円と、複数案から選べるプラン45,000円がある。作成した間取りは、サイト上から提携住宅会社による概算見積を依頼できる。現在、会員登録ユーザーは4.2万人、公式Instagramのアカウント14万フォロワー、提携住宅会社は200社以上。STUDIO UNBUILTは、建築の設計をオンラインで全国の建築系デザイナー・エンジニアに依頼できる設計事務所・工務店向けサービス。建築図面の作成や構造、設備設計、3Dパース作成などさまざまな仕事の受発注が行われている。現在の利用者数は、建築設計関連の専門家7,000名超。


今後は、蓄積された間取りデータを活用した新しいサービスの開発も行う。また、ハウスメーカーや住宅関連企業との提携強化も図っていく。

 
| DATA BASE |  
スタジオアンビルト       

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