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長期滞在型ホテル運営のセクションL、国内外エンジェルから総額1億1,000万円調達。同業他社に独自開発ソフト提供へ

長期滞在型ホテル運営のセクションL、国内外エンジェルから総額1億1,000万円調達。同業他社に独自開発ソフト提供へ

 

長期滞在型ホテル運営を行うセクションLは26日、国内外のエンジェル投資家からJ-KISS型新株予約権方式による総額1億1,000万円の資金調達を行ったことを明らかにした。調達した資金で新たな自社ホテルの開業に向けた新規人材採用を行い、体制強化、事業拡大を加速させる。

セクションLは2020年2月に設立。長期滞在型アパートメントホテルの運営に加え、ミュニティ・プラットフォームの開発を行う。2020年7月に自社ホテル第1棟目「Section L Ginza East」を東京都中央区に開業し、2021年3月には第2棟目の「Section L Asakusa East」を東京都墨田区に開業した。同社のホテルは開業以来、月次平均稼働率は7割以上、ADR(平均客室単価)は周辺競合施設の2倍以上をキープするほか、非対面・無人化チェックインのソフトウェアを独自開発。施設のGOP(運営利益率)を約70%まで向上させた。年内には独自開発したソフトを同業他社へライセンス提供も始める。将来的には、国内外でSection Lブランドによるフランチャイズ展開も計画している。

 
| DATA BASE |  
株式会社セクションL       

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