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AIで認知症医療ソリューション開発のSplink、ジャフコグループなどから総額11.2億円を調達。研究機関と共同研究で新製品開発へ

AIで認知症医療ソリューション開発のSplink、ジャフコグループなどから総額11.2億円を調達。研究機関と共同研究で新製品開発へ

 

AIなどを使い認知症医療ソリューションの研究、開発などを行うSplinkは17日、ジャフコグループ、東京海上日動火災保険、三菱UFJキャピタル、博報堂DYホールディングス、ほか個人投資家から総額約11.2億円の資金調達を行ったことを明らかにした。調達した資金で、AIで測定する脳ドック用プログラムや脳画像解析プログラムなどの製品強化を図るほか、複数の研究機関との共同研究による新製品開発に着手する。

Splinkは2017年1月に設立。専門医や研究機関との産学連携により認知症予防、診断ソリューションの研究、開発を行う。主力製品は、創業時より提供する脳ドック用AIプログラム「Brain Life Imaging」と脳画像解析プログラム「Braineer」。Brain Life Imagingは記憶力などを司る海馬を脳MRI画像からAIで測定し、加齢と共に変化する脳の形態の経年変化を可視化、レポートする。Braineeは頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化する医療機器プログラムで、Brain Life Imagingで得た知見で開発。診断・治療フェーズでの認知症見逃しを防ぐのに役立ち、医療機器プログラムとして2021年6月に薬事認可を取得した。

 
| DATA BASE |  
株式会社Splink       

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