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犯罪予測システム開発のSingular Perturbations、B Dash Venturesなど総額1億円調達。海外市場向け早期立ち上げへ

犯罪予測システム開発のSingular Perturbations、B Dash Venturesなど総額1億円調達。海外市場向け早期立ち上げへ

犯罪予測システム開発のSingular Perturbationsは11月24日、B Dash Venturesからの出資と金融機関からの融資による総額1億円の資金調達を行ったことを明らかにした。調達した資金で人材採用、プロダクト開発を強化し、海外市場向けサービスの早期立ち上げを目指す。

Singular Perturbationsは2017年8月に設立。独自開発した犯罪予測アルゴリズムを活用した国内外の警察、情報機関向け犯罪予測ソフトウェア「CRIME NABI」を開発する。CRIME NABIは、いつ・どこで未来の犯罪が起きるかを予測するシステム。過去の犯罪発生情報や人口統計、土地利用データ、天気などのデータに基づき、2種類の独自アルゴリズムをもとに犯罪予測をおこない、犯罪が発生しやすいと予測された場所を重点的に警備するルートを策定する。犯罪が起こりやすい場所を重点的に警備することで、警備効果を高めることができる。

「犯罪には典型的に発生するパターンがあり、典型的ということはある程度予測をすることが可能です。事前に危険な場所や時間帯がわかっていれば被害を減らせるのではないか、という思いがきっかけとなり、犯罪予測アルゴリズムの開発をはじめました。」(代表 梶田 真実)

Data Base 株式会社Singular Perturbations

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