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実店舗向けマーケティングツール開発のCS-C、東証マザーズへ株式上場。公開価格19%上回る1,205円で初値

実店舗向けマーケティングツール開発のCS-C、東証マザーズへ株式上場。公開価格19%上回る1,205円で初値

24日、実店舗向けSaaS型マーケティングツール開発やコンサルティングサービスを展開するCS-C<9258>が​​東証マザーズに新規上場した。初値は1,205円で公開価格 1,010円を19.31%上回った。上場初日の終値は1,420円だった。公開株数は2,156,200株。株式上場による資金吸収額は21.7億円。市場から調達した資金は新規顧客獲得に向けた販売促進や設備投資、人材採用のほか、長期借入金の返済などに充てる。

CS-Cは、2011年10月に資本金100万円で設立。ローカルビジネスを展開するグルメやビューティ業界の実店舗などに対して、デジタルマーケティングに関するコンサルティングサービス「C+」や、SaaS型マーケティングツール「C-mo」などの提供を行う。

売上の半数近くを占めるC+は、デジタルマーケティングのプラン策定から作業代行、効果検証までトータルでサポートするハンズオン型コンサルティングサービス。2014年4月にグルメ店舗向けにサービスを開始した。一方、C-moは、実店舗へのコンサルティング活動で蓄積したビッグデータとノウハウを活用して独自に開発した店舗向けのマーケティングツール。専門の人材がいなくても、新規集客、固定客化など最適なデジタルマーケティングを手軽に行うことができるのが特徴。2018年10月にグルメ店舗版をリリースし、2021年2月よりビューティー店舗版を開始した。

直近の業績は、2020年9月期売上高19億4,770.4万円、経常利益6,311.3万円、当期純利益1,826.6万円だった。

Data Base 株式会社CS-C

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