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マーケティングDX バリュークリエーション、東証グロース上場。初値1790円→3090円 公開価格72%上回る。資金吸収額6.2億円

マーケティングDX バリュークリエーション、東証グロース上場。初値1790円→3090円 公開価格72%上回る。資金吸収額6.2億円

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22日、マーケティングDX支援を展開するバリュークリエーション<9238>が東証グロース市場へ新規株式を上場した。初値は3,090円で、公開価格1,790円を72.63%上回った。公開株数は348,400株、初値ベースの時価総額 34億1,400万円、株式上場による資金吸収額 6.2億円。調達資金は採用費や人件費、設備資金のほか、借入金返済などに充てる。

バリュークリエーションは2008年4月に設立。レガシー業界を対象にしたマーケティングDX支援事業を軸に、解体業者マッチングサイト「解体の窓口」の運営などを行う。売上高の大半を占めるマーケティングDX事業は、おもに検索連動型広告、ディスプレイ広告、インフィード広告などの運用型広告を通じて、Webサイトへの集客を行うための課題抽出、戦略立案から広告の運用までを一貫して実施するのが特徴。2008年の創業から手がけており、取引継続率は約97%を保持する。自社メディア「解体の窓口」は、解体業者の見積もり比較から解体後の土地の売却まで、すべてオンラインで完結できるサイト。全国の約1,500社(2023年9月時点)の解体業者の中から解体費用の見積もり入札が届く、「逆オークション」を採用する。2020年7月にサービスを開始し、2023年9月にはマッチング希望者数が20,000人を突破した。

直近の業績は、2023年2月期売上高 28億2,300万円、経常利益 1億2,100万円、純利益 8,600万円だった。2024年2月期の業績予想は、売上高 30億2,700万円、経常利益 1億4,800万円、純利益 9,500万円の見通し。

Data Base バリュークリエーション

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