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農業IoTソリューションのファームノートHD、総額14.4億円調達。累計調達額は約44億円

農業IoTソリューションのファームノートHD、総額14.4億円調達。累計調達額は約44億円

 

ファームノートホールディングスは9月29日、ベンチャーキャピタルや事業会社、個人投資家から総額14.4億円の資金調達を行ったことを明らかにした。今回、同社の資金調達に応じたのは、未来創生2号ファンド、マイナビ、丸紅、前田工繊キャピタル、千葉道場2号ファンド、中部飼料、SMBCベンチャーキャピタル6号ファンド、KOBASHI HOLDINGS、萩原建設工業、イノベーション・エンジンPOC第2号ファンドほか、事業会社、個人。調達した資金で、システム開発や設備投資、営業、マーケティングなどの強化を図る。これまでに調達した資金は、累計約44億円になった。


ファームノートホールディングスは、2013年11月にファームノートとして創業。2016年12月に純粋持株会社としてファームノートホールディングスを設立した。現在、農業IoTソリューション事業を手掛けるファームノートと自社牧場で酪農事業を行うファームノートデーリィプラットフォームを傘下に持つ。


グループ子会社のファームノートは、クラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」や牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を提供。2021年8月時点の有償ユーザー数は約1,600生産者、契約頭数約32万頭。また、酪農事業のファームノートデーリィプラットフォームでは、北海道標津郡中標津町でデジタル技術を活用した酪農生産を行っており、労働生産性を国内平均2倍以上を実現。設立8カ月でEBITDA黒字を達成した。

 
| DATA BASE |  
ファームノートホールディングス       

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