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独自AI画像認識プラットフォーム展開のトリプルアイズ、3月4日東証マザーズ上場。売上21.2億円、純利益3,800万円

独自AI画像認識プラットフォーム展開のトリプルアイズ、3月4日東証マザーズ上場。売上21.2億円、純利益3,800万円

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東京証券取引所は26日、独自開発のAIエンジンによる画像認識プラットフォームなどを展開するトリプルアイズの東証マザーズへの新規上場を承認した。上場予定日は3月4日。

トリプルアイズは2008年9月に資本金360万円で設立。独自開発AIエンジンを強みとしたAIソリューション事業を主軸に企業研修事業や将棋道場・教室の運営などを行う。主力のAIソリューション事業は、AIエンジンを独自に設計、構築できるSIer・システム開発会社として、顧客先ニーズに最適なAIシステムをトータルで提供するほか、独自開発したAIエンジンによる画像認識プラットフォーム「AIZE」の展開も行っている。

AIZEは顔認証による勤怠管理や無人店舗などに対応した顔決済サービスなどとして提供。顔認証は、512次元の特徴量を顔画像から検出し、 正面静止画像は認証率99%を誇る。横や斜めからの顔画像の認証、ウォークスルー環境での認証、マスク着用時の本人認証も可能。防犯カメラ、スマートフォン、PCカメラ、サーモ機器、ロボット、カメラ付きのデバイスと通信環境さえあれば、 クラウド上のAIエンジンが画像を解析する。記録保存できる画像枚数の上限もない。

直近の業績は、2021年8月期売上高21億2,200万円、経常利益8,300万円、純利益 3,800万円だった。

 

Data Base トリプルアイズ

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