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楽天グループ、営業損失△1,947億円。自社基地局など先行投資継続でモバイル事業の損失△4,211億円。モバイル契約者数550万人
建設現場向けロボット開発の建ロボテック、リアルテック、MICなどから総額2.7億円調達。建設業界のDX化へ
スキルマーケット運営ココナラ、CVC設立。ファンド組成時の総額3億円。マッチングプラットフォーム型VC事業を開始
インターネット広告のアドウェイズ、最終利益10.2億円。広告、海外事業が好調で売上、利益ともに業績予想を上回る
医療ベンチャーRepertoire Genesis、3月18日東証マザーズ上場。独自の免疫解析技術で新治療法を開発。売上4.1億円、利益1.7千万円
AI画像認識プラットフォームのトリプルアイズ、東証マザーズへの新規上場を中止。2022年に入り3社目
昨年12月マザーズ上場のフレクト、通期利益41.2％増へ上方修正。企業DXニーズ高まり、大手企業の顧客基盤が拡大
広告プラットフォームのログリー、純損失△5.9億円へ下方修正。転職アンテナ子会社motoが業績悪化で減損△4.8億円。取締役引責辞任へ
スマホゲームのenish、最終損失△2.7億円。既存タイトル不振と新規タイトル開発コスト増で業績悪化。今後はNFTゲーム事業へ参入
ビジネスチャットのChatwork、経常損失△7億円。公募増資約20億円調達し積極投資。成長加速を目指す
オイシックス、営業利益30％減へ下方修正。新物流センター移転トラブルでキャンセル8万人。影響は利益ベース△15-20億円
GMOインターネット、最終利益70％増175.2億円で13期連続増収増益。主力ネットインフラ事業が好調。暗号資産事業も大きく成長
ユーグレナ、営業損失△65.6億円。キューサイ子会社化棚卸資産ステップアップ影響。今後も投資継続、バイオジェット燃料早期商業化へ
植物肉「ミラクルミート」開発のDAIZ、事業会社とVCからプレシリーズC総額30億円調達。2023年稼働の新工場建設し、年2万トン生産へ
モバイルゲームのKLab、最終損失△34.6億円。既存タイトル減衰率が想定上回り赤字拡大。現預金額81億円→38億円へ減少
NewsPicksのユーザベース、最終△64.7億円から5.8億円黒字転換。Quartz撤退し、収益改善。子会社CVCファンド株式売却益3億円など
人材開発プラットフォームやオンラン英会話のライトワークス、マザーズ上場。初値は公開価格42%上回る。資金吸収額7.7億円
無料ネットショップBASE、最終損失△11.9億円赤字も売上は過去最高。現預金約240億円武器に積極投資を継続、2025年黒字化へ
女性ショーツブランド「Nagi」のBLAST、ANRI、セゾン・ベンチャーズなど総額1.5億円調達。1年半で6万枚超を販売
SaaS企業向け販売請求管理サービス「Scalebase」のアルプ、グロービス、DNX、GMO Venture、電通ベンチャーズから総額12.5億円調達