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人工衛星アンテナシェアリングのインフォステラ、総額7億円調達。事業のグローバル展開を加速

人工衛星アンテナシェアリングのインフォステラ、総額7億円調達。事業のグローバル展開を加速

 

人工衛星用アンテナのシェアリングプラットフォーム開発のインフォステラは21日、スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー、三菱商事、伊藤忠商事、tb innovations、みずほキャピタルから総額7億円の資金調達を行ったことを明らかにした。調達資金で人材採用の強化するほか、世界中にネットワークを持つ事業会社が資本参加したことで、今後のグローバル展開を加速させる狙いだ。これまでの累積資金調達金額は総額19.4億円になった。


インフォステラは、2016年1月に設立。小型人工衛星などの衛星事業者と衛星通信用の地上アンテナ事業者を結ぶクラウドベースのシェアリングサービス「StellarStation」の開発、運営を行う。衛星運用者は一度のセットアップで、世界中の地上局にアクセス可能。アンテナ事業者は、自社アンテナの空き時間を他の衛星運用者に貸出すことで、新たな収益化を図れる。2021年1月に軌道上の衛星と実証実験を成功し、2021年5月からは商用衛星向けのダウンリンクサービスを欧州政府系機関向けに提供を始めた。

 
| DATA BASE |  
株式会社インフォステラ       

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