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理研創薬ベンチャーのエピトマップ、日本全薬工業と動物アレルギー検査から3億円調達。ヒトと動物に効くコロナワクチン兼治療薬の治験、製造開始

理研創薬ベンチャーのエピトマップ、日本全薬工業と動物アレルギー検査から3億円調達。ヒトと動物に効くコロナワクチン兼治療薬の治験、製造開始

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創薬ベンチャー企業のエピトマップがヒトと動物の双方に効くコロナウイルスワクチン兼治療薬の非臨床試験とアレルギー根本治療となる犬用抗体医薬の治験準備と製造を始める。16日、動物用医薬品大手の日本全薬工業と、犬・猫のアレルギー検査サービスを手掛ける理研ベンチャー企業の動物アレルギー検査との間で動物用抗体医薬品の製品化に向けた事業契約を締結したことを発表。事業開発を加速させるために両者から総額3億円の資金を調達した。今後はヒト用アレルギー治療薬の事業開発にも取り組む。

「我々は、ヒトと動物に共通した疾患、共通部位をターゲットにすることで、ひとつの創薬シーズからこれら二つの医療分野で有効な薬剤を導出します。今回、創薬開発ターゲットをどちらの分野でも患者が多いアレルギーと新型コロナウイルスとすることで、研究開発成果がより広く社会貢献することを目指します。」(エピトマップ 代表 増田健一氏)

エピトマップは、2020年7月に設立。理化学研究所人工ワクチン研究チームの研究成果を創薬として事業化することを目的とした創薬ベンチャー企業。人獣共通感染症や疾患を駆逐するワクチン、治療薬の開発を行っている。

Data Base エピトマップ株式会社

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