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企業向け健康管理Saasのウェルネス・コミュニケーションズ、6/23株式上場を中止。2022年インフォメティスに続いて8社目

企業向け健康管理Saasのウェルネス・コミュニケーションズ、6/23株式上場を中止。2022年インフォメティスに続いて8社目

6月23日に東証グロース市場への新規上場を予定していたウェルネス・コミュニケーションズは7日、直近の市場動向などを考慮し、株式上場を取りやめる方針を決めた。これを受け、東京証券取引所は同日、同社の上場承認を取り消した。2022年に入り、新規上場を取りやめる企業が増えており、これで4月25日に上場を予定していたインフォメティスに続いて8社目となった。このうち、3月4日の上場を中止したトリプルアイズは、4月22日に再び東証グロース市場へ上場承認され、5月31日に改めて上場した。

ウェルネス・コミュニケーションズは伊藤忠商事100%出資子会社として2006年7月設立。中規模、大規模企業、健康保険組合向けに健康診断・人間ドックなどの予約、 精算代行、健康診断結果一元化などを行うネットワーク健診事業と SaaS 型健康管理システム「ヘルスサポートシステム」の提供を行う健康管理クラウド事業を主軸に、健康診断を起点とした職域における健康管理(コーポレートウェルネス)サービスを提供する。健康診断に関するサービスを20年近く専業として提供してきた実績が強みで、主力2事業における継続利用の顧客が多いのが特徴。サブスクリプション売上高比率は両事業平均 91%、同契約継続率99.3%となっている。直近の業績は2021年3月期、売上高 83億円、経常利益 5.4億円、純利益 3.7億円だった。

Data Base ウェルネス・コミュニケーションズ

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