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月面探査 ispace、ミッション3の開発計画見直しなど打上延期で売上△50%減へ下方修正。純利益は月保険38億円受領し上方修正

月面探査 ispace、ミッション3の開発計画見直しなど打上延期で売上△50%減へ下方修正。純利益は月保険38億円受領し上方修正

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月面探査や月への荷物輸送サービスなどを展開するispace<9348>は28日、2024年3月期の通期売上高を前回予想61億9,600万円から△50.8%減となる30億5,000万円へ大幅な下方修正を行った。主な要因は、ミッション3ペイロード・サービスの売上高の計上が当初計画対比で遅れたことが影響。具体的にはミッション3で搭載予定のNASAペイロードの開発計画の一部に見直しが発生したほか、ランダーの部材調達に係る契約締結の遅延などにより、ミッション3の打ち上げスケジュールが2025年から2026年に変更となった。一方、純利益は月面着陸失敗に伴う保険金 37億9,300万円を受領したことで想定を大きく上回る見通しとなり、前回予想△78億8900万円から△45億400万円へ上方修正した。

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