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元日ハム斎藤佑樹氏も出資。野球に特化したスポーツAI事業展開のKnowhere、総額1億円調達。DGインキュベーション、East Ventures、ほか

元日ハム斎藤佑樹氏も出資。野球に特化したスポーツAI事業展開のKnowhere、総額1億円調達。DGインキュベーション、East Ventures、ほか

スポーツAI事業を展開するKnowhereは16日、元プロ野球選手の斎藤佑樹氏が運営する株式会社斎藤佑樹をはじめ、DGインキュベーション(ESG1号ファンド)、GameWith、East Ventures、Skyland Venturesなどから総額約1億円の資金調達を行ったことを明らかにした。調達した資金でAIエンジニアなどの採用活動を行い、サービス開発、事業運営体制の強化を図っていく。

Knowhereは、2020年9月に設立。野球のトレーニングに、デジタルデータとアルゴリズムを取り入れることで、トレーニングの効率化、成果を高めるサービスなど、野球に特化したスポーツAI事業を手掛ける。現在、カラダの動きなどを元にした動作解析やボールの回転数などのトラッキングデータが算出できるスマートフォンを使ったサービスを開発中だ。今回出資を決めた
元プロ野球選手の斎藤佑樹氏は「共に成長していけるパートナー」とし、「子供から大人まですべての野球選手にとって価値あるサービスになることを願っています。」と期待を寄せる。

同社は2021年12月にアルゴリズムのデータを収集するため、東京外苑前にトラッキングシステム「ラプソード」を導入した野球ジム「外苑前野球ジム」をオープン。 2022年5月現在約100名の会員が利用しており、同ジムなどで大量に取得したデータをもとに、AIが自動でフィードバックを行う機能の搭載も予定する。代表の伊藤久史氏は慶應義塾大学卒業後、2011年にDeNA入社。2013年に将棋AIアプリ開発のHEROZに入社。スマホアプリの開発・運営、AIの企業向け導入などを手掛けた。

 

Data Base Knowhere

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