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オウケイウェイヴ、3Q最終△41.8億円赤字。資金回収不能で特別損失34.2億円計上。監理銘柄は解除

オウケイウェイヴ、3Q最終△41.8億円赤字。資金回収不能で特別損失34.2億円計上。監理銘柄は解除

オウケイウェイヴ<3808>が27日に発表した2022年6月期 3Qの連結業績は最終損失が△41億8,300万円と大きく赤字が膨らんだ。資産運用を委任していた取引先から資金の回収が不能になったことにより生じた特別損失34億2,900万円の計上が響いた。通期業績予想は売上高5億円(前期比11.1%)、営業利益△11億6,000万円(前期△5.1億円)、経常利益△13億3,000万円(同△8.3億円)、純利益△45億6,000万円(同△40.5億円)の見通し。

オウケイウェイヴを巡っては、2021年6月期 4Qより取引先のRaging Bull社に資金運用を委任していたが、2022年1月以降に送金した運用委託資金の配当が、支払期日の3月31日までに入金がなかったことで契約違反が判明。その後、4月18日に代理人弁護士から債務整理の受任通知が届いことで事態が表面化し、約50億円の資金が回収不能になる可能性が明らかになった。

また、2021年6月期 3Qの有価証券報告書を延⻑承認後の提出期限までに提出ができなかったことで、名古屋証券取引所は同社株式を15日付けで監理銘柄(確認中)に指定していたが、27日付で解除された。

Data Base オウケイウェイヴ

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