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クラウド型タクシー配車システム「DS」開発 電脳交通、総額12億円調達。毎年200%導入車両拡大。IPO視野にした体制構築へ採用強化

クラウド型タクシー配車システム「DS」開発 電脳交通、総額12億円調達。毎年200%導入車両拡大。IPO視野にした体制構築へ採用強化

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タクシー配車システムのクラウドサービスを展開する電脳交通は4日、JPインベストメント、ENEOSイノベーションパートナーズ、四国旅客鉄道、沖東交通グループ、三和交通、ほか既存株主から総額12億円の資金調達を行ったことを明らかにした。調達資金でプロダクトや組織基盤、採用強化を図り、将来的なIPOを視野に入れた体制構築にも取り組む。

電脳交通は2015年12月に設立。全国のタクシー事業者向けクラウド型タクシー配車システム「DS」の開発、提供のほか、配車委託サービスなどを展開する。タクシー配車システムのDSは、2015年の創業以来、安価な導入コストを売りに毎年約200%ペースで導入車両数が拡大。2019年3月に導入台数が1,000台突破し、2022年3月には導入エリアが40都道府県を突破した。今後は、タクシーのDXを加速し、デマンド交通や脱炭素などの新たな取り組みにも着手するほか、タクシー業界の活性化や地域交通に必要なとサービス提供を本格化させていく。

Data Base 電脳交通

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